僕がアメリカで博士課程やってて一番困ったことは「アドバイザーの言うことがころころ変わる!」ということでした。せっかくやってきた事が白紙に戻ったり、かなり時間を浪費したかもしれません。僕はアドバイスする立場になったらそうならないようにしよう、そう思って卒業しました。
しかし!
僕のアドバイスもちょくちょく変わるという事実に自分で愕然としました。しかし考えてみると、程度問題ですがある程度は仕方のないことだと悟りました。学生(特に院生)な読者の方は似た経験をしているかもしれません。僕の感じたことを書いてみますね。
でも今日はこれからテレビで「小林サッカー」があるんでまた次回・・・すんません。